玉転がし実装終了 Untiy 5日目
6.ゲームのクリアを追加する ラベルの表示/非表示切り替え。 前回の毛色を少し変えた感じなので、1日置いたのが復習効果もあって良かった。
7.障害物とリスタートの追加。 当たり判定を検知して、シーンの再読み込み。
両方合わせて15分もかからなかったのではなかろうか。 Unity5の手軽さは素晴らしい。
玉転がしはこれで終了。 作っているうちに付けたしてみたいところが出てきた。 が、その前にgitあたりでバージョン管理できるようにしておきたい。
そして、みぶ氏はRubyを応援しています。